以前アップした供託書の記入例、誤字があり、また意味 2024/09/08 18:09 Facebook에 공유 URL 복사 신고 以前アップした供託書の記入例、誤字があり、また意味が通らなかった部分があったため、微修正しました。様式は、法務省 供託書等の記載例 (9) 受領不能(債権者の所在不明の場合の供託(地代・家賃以外)となります。供託の原因たる事実 【今般のケースにおける記載例】*****************************************************1 供託者と被供託者とは、インターネット上の動画配信サービス(以下、「動画配信サービス」という。)を通じて、令和○年○月○日付けで負担付き贈与契約(供託者が、被供託者が指定した課題を実行し、その報告を同動画配信サービスを通じて行うことを負担(履行地 大阪府○○市・・住所地記載)とし、被供託者が、その対価として、金10万円を供託者に贈与することを内容とする契約)を締結した。2 被供託者は、契約の締結に際して、不実の差出人住所地を記載した現金書留郵便(令和○年○月○日消印)により、金10万円を供託者に送付している。(令和○年○月○日受領)3 その後、供託者は、令和○年○月○日付けで履行拒絶及び契約解除の意思表示と解除に伴う金10万円を返却する意思(弁済の準備通知を含む。)を同動画配信サービスを通じて被供託者に通知し、返却先の住所地や金融機関の口座を連絡するよう催告したものの、被供託者がこれに応じず、被供託者がこれを受領することができない為、供託することとした。以 下 余 白*****************************************************