こんにちは。
2021年6月8日に、あたたかい音楽が鳴り響く場所 下北沢leteから配信される、配信ライブ「狩生健志と内橋和久〜Sekaiのデザイン〜」の主催者です。
配信に先駆け、お2人にインタビューを行いました!
ぜひお楽しみください。
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「第一弾 狩生さんに主催者から3つの質問!」
toumeiroll
「第二弾 内橋さんに狩生さんから3つの質問!」
toumeiroll
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以下、今回のライブについて、主催者からです。
「今回のライブは、狩生健志さんの歌に、初めて内橋和久さんの音が出会う瞬間を目撃しようという、ドキドキする試みです!
配信は一度購入すれば、2週間、何度でも観ていただけます。ぜひ、初めての共演を、じっくり聴き込んでみてください。
狩生さんは、2021年にソロLP「世界」をフランスのBruit Direct Disquesから発表したばかりです。「世界」は、素晴らしい歌と、まるで霧の中に舞う葉のようにさまざまな美しさで響いてくる楽曲群でできています。
通して聴くと、今居る世界の様相が少しずつずれて行き、でも聴き終わった時にはまたいつもの世界にそっと戻らせてくれているような感じがします。そして、何かを「体験」したような感覚が残ります。
内橋和久さんは、インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツを主宰されています。また、 劇団・維新派の舞台音楽監督を30年以上にわたり務めたギタリスト•ダクソフォン奏者です。そして、「歌」にも積極的に取り組んで来られました。
内橋さんが歌にアプローチする時、歌との深い対話が、音符の底で行われているような感じがあります。
また、歌と激しくせめぎ合うようなアプローチに凝縮された何か美しいものは、凄まじく、筆舌に尽くし難いです。
狩生健志と内橋和久。
一体どんな世界が生まれるのでしょうか!?
どうぞお楽しみに!」